ヴァイオリンレッスン 16回
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「弓の体操からでしょう?」とニッコリしたAちゃん。
ずいぶん弓が手に馴染んできているので、ちょっと親指が弓の向こう側へ突き出てもすぐに「基本形」に戻せます。…3人姉妹で、3人ともピアノの習っていて、Aちゃんはヴァイオリンも習っているのでお家の練習は「いつでも順番待ち」だそうです。それでも貴重な時間でヴァイオリンの練習も(ちょこっとかもしれませんが☺)やっているそうです。
弓の体操の後は、HAUCHARDの5番で開放弦のロングトーンの練習。
ポイントは、ロングトーンが最初から最後まで同じ強さで弾けていることです。弓を持つ手指や腕に少しでも力が入ってしまうと、音がふくらんだり、(音が)しぼんだり、途切れてしまったりします。
ヴァイオリンに、あまり時間をかけられないだけに、上手に「良い練習」「効果のある練習」が出来るよう、チェックポイントを伝えます。レッスンの最後にはお母様にもヴァイオリンを使って「お家でのレッスンで気をつけるポイント」の説明、お願いをしています。
HAUCHARDは、32~32 までを聞かせてもらいました。左指の押さえ方は「基本形」がよくできています。欲を言えば、回数がもうちょっと多いと安定した押さえ方になります。もう少し具体的に説明すると、余分な力が抜けてきます。特に3の指(薬指)は力が入ると関節が凹んでしまうことがあります。そうすると、音が抜けて(重心が逃げてしまうので)しまうだけでなく、指を痛めてしまう可能性もあります。末関節だけしっかりとさせて、あとはぶら下がっている感覚を身につけていきましょう。
今日はG線の練習、HAUCHARDの35&36をやりました。そして「メリーさんの羊 変奏曲」をやりました。ヴァリエーション4が、新しく付け加えました。
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