ヴァイオリンの上達を目指すなら

公開日: : 未分類

先日の体験レッスンの方は「とにかくヴァイオリン奏法の基礎をミッチリやって貰いたいです。」と強調していました。

それは、その人自身「楽器を習得する」ということを知っているからだと思います。

もちろん、基礎が大事なのは音楽だけではなく、勉強も同じです。漢字も、小学校1年生で習う漢字の書き順と形がしっかり身についていれば、後はその組み合わせです。算数の、1+1=2 と同じ基礎の基礎。

ヴァイオリンを始めとする弦楽器は、ポジションと音の関係が決まっています。4本ある弦の第何ポジションに、どの音があるかというのは、世界共通です。どこにどの音があるか「音の場所を知る」ことは大切です。

ヴァイオリンの上達は、この「基礎能力を上げられるか上げられないか」にかかっています。

恩師が「音楽は音階よ。」「ここのメロディーは◯調の音階です(音階をさらっていないと弾けませんよ)。」など、私(講師)自身も何度言われたこと、あります。そのたびに身の引き締まる思いがしました。「音階を練習していない。」のではなく「音階の練習内容がきちんとしていない」つまり「その調の響きの正確な音程でない」「音程がハズレた練習をしている」ということになるのですから…!

そうなのです。ヴァイオリンは、音階が出来て、作曲家のパターンが分かれば、どんな曲でも弾けます❢

IMG_3041

関連記事

秋の桜と柿

教室の近くの城山通りは、地名「桜丘」の名前に合わせて桜を植えたそうです。すっかり秋も深まった景色。お

記事を読む

楽譜(資料)は多いほうが

「できるだけ楽譜に忠実に」が最近の主流です。 特にバッハは、様々な楽譜が出版されています。

記事を読む

ヴァイオリニストのコーヒータイム

今朝は、生徒さんから頂いた「ヴァイオリニストのコーヒー」を淹れました(^^)  

記事を読む

ヴァイオリンレッスンのスタイル

有名なヴァイオリニストであり教師でもあるレオポルド・アウアーは、エフレム・ジンバリスト、ミッシャ・エ

記事を読む

ヴァイオリンの「エアー練習」

先日の台風の日いらしたYちゃんとお母様。 お二人ともヴァイオリンを始めて8ヶ月ほどです。

記事を読む

ヴァイオリンの音程は確認しながら

「音程は確実にとるように」 そのためには音階練習をやれば必ず上達します。音階教本でも良いですし

記事を読む

音楽家の育て方は

先月の新聞に「音楽家の育て方」という記事がありました。 東京芸術大学が、小中学生を対象

記事を読む

昨日は銀座で

昨日は銀座の楽器店で、ヴァイオリンの楽譜の購入と、今年の当教室のコンサート引き出物の下見をしてきまし

記事を読む

ヴァイオリン教室の窓から

昨日ツボミだった金木犀(キンモクセイ)の花が咲きました。   朝日を浴びて

記事を読む

クリスマスコンサートに向けて 3

昨日は台風一過の後の晴天(今日も良いお天気!) ピアノの友人と合わせをしました。

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

  • banner banner banner banner
PAGE TOP ↑