ヴァイオリンが身体になじんで
公開日:
:
未分類
ヴァイオリンを持ち始めておよそ半年。
「最初の頃より自然な音になってきた気がします。」とニッコリしたAさん。
お嬢さんと一緒に弓の体操も回数を重ねているのも、基礎力アップ(弓を持つ指作り)につながっているのだと思います。
関連記事
-
-
ヴァイオリンのダイナミック(強弱)1
オーケストラ(講師がコンサートマスターを務めているアマチュアオーケストラ)の本番が、いよいよ近づいて
-
-
ヴァイオリンの上手な練習
静かで可憐なKさん。 ニコニコしながら、でもキッチリ練習ポイントをおさえてさらっていらっしゃい
-
-
ヴァイオリンのヴィブラート
ヴァイオリンのヴィブラートは、2種類あります。 「腕からかける:アーム式」ヴィブラートと、「手
-
-
ヴィブラートの(聴覚的)特性
プロの演奏家は、ヴィブラートを高いピッチから低いピッチまでの振動を一定に保っています。そして、振動の
-
-
ヴァイオリンの弓 1
現在使われている弓は、ヴァイオリンの完成後200年経ってから、その形が確立しました。 かの有名なヴァ
-
-
サマーコンサート出演後 6
「ファーマー作曲 ホーム・スイート・ホーム」を軽快なテンポで演奏したSさん。聴衆の方々にも好評でした
-
-
クラッシックコンサートへ行く時は
今日の「中高生新聞」に「クラッシックコンサートを楽しむためのマナー」という記事がありました。
-
-
ヴァイオリンの左手指の押さえ方
左手指の押さえ方で一番大切な事は「第1関節を出して(キチッと曲げて固定)」腕の重みを利用して、吸盤が
-
-
講師参加のコンサート
来月7月10日(日曜日)に、長野県軽井沢町にある「大賀ホール」で行われるコンサートに「チェロ奏者とし
- PREV
- 講師ヴァイオリン演奏
- NEXT
- 明日はクリスマスコンサート&パーティー











