ヴァイオリンのコンサートプログラム
公開日:
:
未分類
昨日は久しぶりにクラシックコンサートへ行ってきました。「ベートーベン チェロ作品全曲演奏会」で演奏会2回を一日で行ったものでした。そのプログラムの「ごあいさつ」にこんなことが書いてありました。「無伴奏リサイタルを経験してみてピアノが恋しくなった」。私自身アメリカに住んでいた時に(難しい曲に一緒に取り組んでくれるピアニストが見つからず)無伴奏中心にやって寂しくなったのを思い出しました。演奏者がそうだと、聴く方はもっとそれを感じます。プログラムに1曲無伴奏を入れるのはとても良いんです。 ヴァイオリンの無伴奏で喜ばれるのは「バッハ 無伴奏パルティータ第3番」です。明るい音楽と響きの小曲集です。
関連記事
-
-
何事も「続ける事」が大切
今日のランチは、浅草にある「ナベノイズム」というレストランに行ってきました。 昨年7月
-
-
次回コンサートでは 2
当教室の「コンサート」で、このところ最後(トリ)に演奏のKさん。 今回の「
-
-
レッスン室のエアコンそうじ
今日は朝から「エアコンそうじ」をして頂いています。 これで、空気がキレ
-
-
今日はサマーコンサートです♪
本日午後1時30分から「サマーコンサート」を開催致します。 会場は、当教室のレッスン室です。
-
-
今日はコンサートに♪
今日は、コンサートに行って来ました。 「巻上公一&ロジャー・ターナー」の前衛的音楽コン
-
-
自分に合ったヴァイオリン曲
自分に合った曲(その曲が演奏家のキャラクターに合っている)というのは、意外なことに演奏家自身が分かっ
-
-
明日はクリスマスコンサート&パーティー
いよいよ明日になりました! 今日は朝からコンサートの準備や、ケーキを焼いたりしています。 生徒さんた
-
-
ヴァイオリンの「ボーイング」を考える
「ボーイング」とは、奏者が意思を持って動かす右手の動き、つまり、運弓動作のことです。 ボーイングの
-
-
クリスマスコンサートに向けて 8
「クリスマスコンサートに参加出来るように検討してみます。」 と、笑顔のSさん。
-
-
「サマーコンサート」に向けて 12
「サマーコンサート」まで、あと一週間前になりました。リハーサル形式のレッスンが続いています。