クリスマスコンサートに向けて 5
公開日:
:
未分類
ヴァイオリンの曲の中でも「アイリッシュ(アイルランドの民族音楽)」がお気に入りのMさん。ヴァイオリンのケースには、今年の夏アイルランドに行った時に購入したシールが付いています。
アイルランドで購入した「アイリッシュの楽譜」
この中の曲を、Mさんの妹さんが担当の「ティン ホイッスル」(これもアイルランドで購入)
が、今回の「クリスマスコンサート」のMさんの演奏予定です。曲目は「The Sally Gardens」。本当は初めて聴く曲なのに、なんだか懐かしい感じのする、親しみやすい曲です。
そのMさんも、コンサート最後のプログラム「パッフェルベル作曲 カノン」に参加予定です。
関連記事
-
-
ヴァイオリンのイントネーション
練習曲「クロイツェル 36のエチュード」の9番は、この練習曲ハイライトの一つです。2ページぎっしり1
-
-
クリスマスコンサートの伴奏合わせ
今日は「クリスマスコンサート」のピアノ伴奏合わせをしました。 どの生徒さんも、終わる頃には、い
-
-
十八世紀のオーケストラ奏者は
ヴァイオリンがある程度弾けるようになったら参加してみたい(かも?)オーケストラ。
-
-
レッスン室の防音工事
今日はレッスン室の防音工事をしています。 防音効果のある二重窓の設置と、換気口
-
-
ヴァイオリン練習の工夫
「今日が10回目のレッスンだと思います。」というKさん。 Kさんは、お家での練習は(周りの方へ
-
-
あこがれのヴァイオリン曲を
「パッヘルベルのカノンを弾いてみたいと思っているのですが」 今日のレッスンの最初にRさんが遠慮
-
-
ヴァイオリンを持たずに楽譜を
楽譜を丁寧に読むことは、とても大切です。 まずは、楽譜に忠実に読んでいきます。楽譜に書かれてい
-
-
「クリスマスコンサート」に向けて 8
今年の「クリスマスコンサート」では「ザイツ作曲 コンチェルト第2番 第一楽章」を演奏する予定のTさ
-
-
ブルックナーの中のヴァイオリン
もしヴァイオリンがある程度弾けるようになったら、是非チャレンジして欲しいのはオーケストラ。 生の音
- PREV
- クリスマスコンサートに向けて 4
- NEXT
- 弦楽四重奏の合わせ
















