ヴァイオリンのケース
公開日:
:
最終更新日:2014/09/29
未分類
ケースは消耗品なんだな・・・と思うこのごろ。個人的な選ぶポイント
1、楽器の安全性
2、軽量
3、デザイン
4、カラー
の順で考えます。残念ながら、この4の条件が揃うものは見つかっていません。楽器が安全なものは重いんです。音楽学校で周りを見渡すと一番多いのbam(バム)。ネットで検索すると10万円前後、と少々高め。使い心地を聞くと、やはりとても良いそうで、一つ気になるとしたら留め具のカチャカチャした音だそうです。
関連記事
-
考えながらヴァイオリンを弾く
ヴァイオリンを弾く時に、楽譜の音符や記号を見ながら自分が演奏している音楽について考えることは、とても
-
今日はピアノ発表会で
本日6月3日(日)は、講師の妹(松田かおり)のピアノ発表会でした。 およそ30人のピアノの生徒
-
クリスマスコンサートの伴奏合わせ
今日は「クリスマスコンサート」のピアノ伴奏合わせをしました。 どの生徒さんも、終わる頃には、い
-
ヴァイオリン教室の外
レッスン室からは見えないのですが、同じ敷地内の「藤棚」が見ごろです。 その他にも「シャ
-
ヴァイオリンでアンサンブルも
曲を弾くのが大好きなMちゃん。 「つまんないエチュードは弾きたくないな。」と小さくつぶやいて笑
-
当教室そばの「桜まつり」
当教室すぐ近くのバス通り(千歳通り)沿いで、 来週末 4月3日(日)午前10時半〜午後2時
-
時には一人でヴァイオリンレッスン
当教室には、親子で(もう少し正確に言うと、主にお子様のレッスンに協力する目的でお家の方もヴァイオリン
-
静かに始まるヴァイオリン曲
「新しいヴァイオリン教本 第4巻」の中にある「F.トーマ作曲 アンダンテ レリジオーソ」は、ゆっくり
- PREV
- ヴァイオリンの弓の持ち方
- NEXT
- ヴァイオリン