ヴァイオリンの軸指
公開日:
:
未分類
今週のレッスンは、どの生徒さんも「軸指(じくゆび)…大抵の場合左手人差し指、1の指」を意識して音程をとるということを、してもらっています。

ヴァイオリンは左指の4本の指で音程をとります。
その時、大抵の場合1の指が基準になります。コンパスの針の役目をするわけです。
まずは、この1の指の音程を確実にとる、とっているか確認できることが大切に」なってきます。
ヴァイオリンはフレットレスですから、正確な音程をいつでも確実にとれるようになるまでには苦労する方が多いと思います。
「音程が良くない。」と言われたけれど、自分ではよく分からないという場合。その原因は「自分の出した音を客観的に聴けていない」だけということが多いです。「聴いているつもりなんだけど…」と思った方は要注意!それは「聴いている」のではなく「耳に入っているだけ」なのかもしれません。
自分の音を注意深く聴くには、頭の中で歌いながらヴァイオリンを弾くようにするとよいでしょう。弾いている時に、次に出そうと思っている音を想像して耳の中に鳴らして、実際に出したヴァイオリンの音が合っているか聴くようにします。
頭の中で正しい音を歌えるようにするには、日頃から声に出して音名で歌う習慣をつけるようにするという方法がおすすめです。発音した音名と耳から入ってくる音の記憶が増えていくことで、音程感が備わってくるでしょう。耳が良くなります。
恩師は「ダンボの耳になったように、耳をよ~くひらいて聴いて下さいね。」と言ってニッコリします。
関連記事
-
-
ヴァイオリンの弓の持ち方
カール・フレッシュの「ヴァイオリン奏法」には、「落ちない程度に軽く」と書かれています。私は以前それぞ
-
-
クリスマスコンサートに向けて 2
カレンダーのスケジュールを見て「あら大変!もうクリスマスツリーを飾らないと間に合わないわ!」 皆さ
-
-
ヴァイオリン教室の近くの秋景色
朝晩めっきり寒くなってきましたね! 外に出ると秋晴れの秋景色
-
-
新一年生スタート中のヴァイオリン
進学して一週間くらいがたって、新一年生の生徒さん達は少々疲れ気味ですが、皆様がんばっていらっしゃいま
-
-
初めてのコンサートで
ヴァイオリンを始めて2ヶ月ほどのH君と お母様のAさん。先日の「サマーコンサート」が初出演でした。最
-
-
新しいタイプのヴァイオリン曲に挑戦
ヴァイオリンで弾く曲は「ゆったりした」ものが好きなMちゃん。彼女は、澄んだきれいな音の持ち主です。
-
-
お友達を呼んでミニコンサート
「『ヴァイオリンを習って弾いていらっしゃるのなら、聴かせて!』と お友達に言われたので、自宅でミニ
-
-
今日は「サマーコンサート」です♫
おはようございます! たった今、コンサート会場の準備が整いました。 出演者の生徒さん方の
-
-
ヴァイオリンの弓使い
「今回の曲では、なるべく弓の幅を多く使うのが目標です。」 と、Mさん。 私達は
- PREV
- ヴァイオリン教室の窓から
- NEXT
- ヴァイオリン教室のコンサートの後にアメリカン・ミート!











