ヴィブラートにチャレンジ

公開日: : ヴァイオリンの小話

「スプリングコンサート」が終わったので、ヴィブラートに挑戦したいと思います!」

と、Tさん。

ヴィブラートは、サードポジションを練習して少し安定した頃に始めるのが一般的です。

…Tさんは「スプリングコンサート」でサードポジションなどのポジション移動のある曲、3曲目になる「ヘンデル作曲 ソナタ第3番 第二楽章」を演奏しました。今回も、とても頑張っていらっしゃいました。

早速ヴィブラートのレッスン開始です。

ヴィブラートは「ひとつの音を押さえて、その下半音、上半音の幅で、左手指を上下に動かす」練習から始めます。

当教室では「腕からかけるアーム式」ヴィブラートから始める場合が多いです。

アーム式は、弦に乗せた指を、第1ポジションから第3ポジションまでくらいの幅で、ゆっくり何度も往復させます。その幅を徐々に狭くして、最終的には、ヴィブラートをかける音の位置に左手指を置いて必要な幅でかけます。

Tさん、ヴィブラートの習得は順調にいきそうです♪

関連記事

ヴァイオリンのニス

ご自身でヴァイオリンを製作中のOさん。 もう少しで「ニス塗り」の工程に移るそうです。

記事を読む

ヴァイオリニストの系譜 3

ドイツでは、ルイ・シュポーア(1784〜1859)が重要な役割をしています。シュポーアの門下には、フ

記事を読む

ヴァイオリンのアゴ当てカバー

昨日レッスンにいらしたAさんのヴァイオリンのアゴ当てに、茶色のカバーが付いていました。

記事を読む

ヴァイオリンを楽しんで

ご自身のヴァイオリンを製作中のOさん。 今はコマの調整が終わり、ナットの高さを調整中だそうです。

記事を読む

休符を大事に

「演奏上手な人は、休符のとり方が上手なんです。」 と、演奏家の先生に教わったことがあります。 休符

記事を読む

ヴァイオリンの松やに

先日弦楽器工房で勧められて購入した松やに「Leatherwood Bespoke 」。オーストラリ

記事を読む

コンサートに向けて

「この弦はまだ使えますよ。」 と、弦楽器職人のYさんのお言葉で、今回は替えずに…と思っていました。

記事を読む

「ご自身のヴァイオリン製作」その後 2

いよいよ「ニス塗り」の段階。 まずは「下塗り」。 下塗りの材料は「キトサン」を使うそうです。 この

記事を読む

ヴァイオリン基礎練習 1

「音階練習」をやれば必ず上手になります。 その音階を「より正確に音程をとる」のに効果があるのが「ゼ

記事を読む

ヴァイオリンの練習 9

「ヴァイオリンの練習は、午前中に45分から1時間30分くらいしています。ほとんど毎日するように心が

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

  • banner banner banner banner
PAGE TOP ↑