ヴィブラートにチャレンジ

公開日: : ヴァイオリンの小話

「スプリングコンサート」が終わったので、ヴィブラートに挑戦したいと思います!」

と、Tさん。

ヴィブラートは、サードポジションを練習して少し安定した頃に始めるのが一般的です。

…Tさんは「スプリングコンサート」でサードポジションなどのポジション移動のある曲、3曲目になる「ヘンデル作曲 ソナタ第3番 第二楽章」を演奏しました。今回も、とても頑張っていらっしゃいました。

早速ヴィブラートのレッスン開始です。

ヴィブラートは「ひとつの音を押さえて、その下半音、上半音の幅で、左手指を上下に動かす」練習から始めます。

当教室では「腕からかけるアーム式」ヴィブラートから始める場合が多いです。

アーム式は、弦に乗せた指を、第1ポジションから第3ポジションまでくらいの幅で、ゆっくり何度も往復させます。その幅を徐々に狭くして、最終的には、ヴィブラートをかける音の位置に左手指を置いて必要な幅でかけます。

Tさん、ヴィブラートの習得は順調にいきそうです♪

関連記事

(ヴァイオリンを含めて楽器の)ピッチ

ピッチ(ヘルツ)の世界標準ができたのは、第二次世界大戦後のことです。1955年、国際標準化機構(IS

記事を読む

コンサートに向けて

「この弦はまだ使えますよ。」 と、弦楽器職人のYさんのお言葉で、今回は替えずに…と思っていました。

記事を読む

「ご自身のヴァイオリン製作」その後 2

いよいよ「ニス塗り」の段階。 まずは「下塗り」。 下塗りの材料は「キトサン」を使うそうです。 この

記事を読む

ヴァイオリンでクラシック音楽

クラシック音楽とポピュラー音楽との大きな違いは、「作曲家が第一」であるということです。指揮者がいる場

記事を読む

ヴァイオリンの弓の毛

ヴァイオリンの弓の毛は「モンゴル産」「カナダ産」「日本産」「イタリア産」...などいろいろあります

記事を読む

教則本で有名なヴァイオリニスト 1

「セヴシック」 当教室の生徒さんでも取り組んでいる方が少なくない「セヴシック」。ヴァイ

記事を読む

ヴァイオリンの楽譜バックのアイディア

「私のヴァイオリンケースは楽譜が入らないし、楽譜ケースも取り付けられません。でも両手を自由に手ぶら

記事を読む

ヴァイオリンのグリッサンド

「gliss.」と記される「グリッサンド」は、ヴァイオリンの指板に一本の指を置いて、それを滑らせて

記事を読む

アウトドア・ヴァイオリン練習♫

この週末はお天気に恵まれて、気持ちが良かったですね! こんな日はヴァイオリンを持ってお出かけ…でも

記事を読む

ヴァイオリンの消音

お家でヴァイオリンを「より静かに」練習する方法。 Eさんは、ネット検索などを参考に「ヴァイオリ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

  • banner banner banner banner
PAGE TOP ↑