ヴァイオリンの練習曲

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当教室で使っている、ヴァイオリンを始めたばかりの生徒さんが使っているのは、フランスの「HAUCHARD」「ヴァイオリンのおともだち」「新しいヴァイオリン教本」などです。

 

これらの教本が終わる頃に始めるのが「セヴシックOp. 1」と「小野アンナ 音階教本」。

この「セヴシックシリーズ」「音階教本」などの練習曲は、ヴァイオリンの基礎練習です。(私の恩師は「朝の美容体操みたいなもの」とおっしゃっていました♪)

そして、中級以上になってくる頃にはじめる「カイザー」「クロイツェル」「ローデ」「マザス」のエチュード(練習曲)。この他にも「フィオリオ」「パガニーニ」など、様々なものがある「練習曲」。

こういった「練習曲」は、何のために弾くのでしょうか?それは「弓を動かすパターン」と「左指を動かすパターン」を習得する(自分の中に入れていく)ためです。一度習得してオシマイではなく、反復しながら身につけていくことが大切です。

「必要だな、と思ったら取り出してきてさらうものです。」と、音大の先生もおっしゃっていました。

練習曲には、完成はありません。完成させるというより「いつでも戻って練習するもの」です。

練習曲には、必ず「習得することを目指すテクニック(具体的なミッション)」があります。

また、練習曲を弾く(さらう)時は、「曲」を演奏する時よりも、表現を「大げさに」すると、より効果的です。

Kちゃんは、幼稚園の時から毎日の練習を たゆみなく続けて、かなり高度なテクニックを身につけています♪

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