ヴァイオリンの練習曲
公開日:
:
未分類
当教室で使っている、ヴァイオリンを始めたばかりの生徒さんが使っているのは、フランスの「HAUCHARD」「ヴァイオリンのおともだち」「新しいヴァイオリン教本」などです。
これらの教本が終わる頃に始めるのが「セヴシックOp. 1」と「小野アンナ 音階教本」。
この「セヴシックシリーズ」「音階教本」などの練習曲は、ヴァイオリンの基礎練習です。(私の恩師は「朝の美容体操みたいなもの」とおっしゃっていました♪)
そして、中級以上になってくる頃にはじめる「カイザー」「クロイツェル」「ローデ」「マザス」のエチュード(練習曲)。この他にも「フィオリオ」「パガニーニ」など、様々なものがある「練習曲」。
こういった「練習曲」は、何のために弾くのでしょうか?それは「弓を動かすパターン」と「左指を動かすパターン」を習得する(自分の中に入れていく)ためです。一度習得してオシマイではなく、反復しながら身につけていくことが大切です。
「必要だな、と思ったら取り出してきてさらうものです。」と、音大の先生もおっしゃっていました。
練習曲には、完成はありません。完成させるというより「いつでも戻って練習するもの」です。
練習曲には、必ず「習得することを目指すテクニック(具体的なミッション)」があります。
また、練習曲を弾く(さらう)時は、「曲」を演奏する時よりも、表現を「大げさに」すると、より効果的です。
Kちゃんは、幼稚園の時から毎日の練習を たゆみなく続けて、かなり高度なテクニックを身につけています♪
関連記事
-
-
クリスマスコンサートに向けて 13
先日近くのクリニックで「インフルエンザの予防接種」を受けてきました。 クリスマスコンサ
-
-
ヴァイオリンの調弦の工夫
パリ音楽院の先生も「音程を良くするために一番大事なのは調弦をきちんとすることです。」とおっしゃってい
-
-
ヴァイオリニストのメッセージ
今日は久しぶりに銀座に行ってきました。 楽器店の楽譜と音楽書を一冊ずつ購入しました。
-
-
ヴァイオリン教室の窓ふき
今朝は、レッスン室の窓磨きをしました! 昨日の「大荒れのお天気」で ちょっと汚れてしま
-
-
今日もカール・フレッシュ(ヴァイオリン音階教本)
いつも静かなKさん。ヴァイオリンの練習は、めったなことがない限り毎日しっかり練習しています。カール・
-
-
ヴァイオリン曲の仕上げ方
「笠間ヴァイオリンスクール2017」のレッスン聴講では、いろいろな事を勉強させて頂きました。
-
-
ヴァイオリンを良い音に
ヴァイオリンで良い音を出すには、まずその「ヴァイオリンの良い音色」が聞き分けられるのがまず第一段階。
-
-
ヴァイオリン教本の短音階
ある音楽を聞いていて、その音楽が「楽しい」とか「悲しい」「明るい」「暗い」と感じることがあるかと思い
-
-
「サマーコンサート」に向けて 8
毎日「サマーコンサート」に参加の生徒さんのリハーサル形式のレッスンが続いています。
- PREV
- スプリングコンサートに向けて 1
- NEXT
- ヴァイオリンの顎当てカバー












