ヴァイオリンの練習曲

公開日: : 未分類

当教室で使っている、ヴァイオリンを始めたばかりの生徒さんが使っているのは、フランスの「HAUCHARD」「ヴァイオリンのおともだち」「新しいヴァイオリン教本」などです。

 

これらの教本が終わる頃に始めるのが「セヴシックOp. 1」と「小野アンナ 音階教本」。

この「セヴシックシリーズ」「音階教本」などの練習曲は、ヴァイオリンの基礎練習です。(私の恩師は「朝の美容体操みたいなもの」とおっしゃっていました♪)

そして、中級以上になってくる頃にはじめる「カイザー」「クロイツェル」「ローデ」「マザス」のエチュード(練習曲)。この他にも「フィオリオ」「パガニーニ」など、様々なものがある「練習曲」。

こういった「練習曲」は、何のために弾くのでしょうか?それは「弓を動かすパターン」と「左指を動かすパターン」を習得する(自分の中に入れていく)ためです。一度習得してオシマイではなく、反復しながら身につけていくことが大切です。

「必要だな、と思ったら取り出してきてさらうものです。」と、音大の先生もおっしゃっていました。

練習曲には、完成はありません。完成させるというより「いつでも戻って練習するもの」です。

練習曲には、必ず「習得することを目指すテクニック(具体的なミッション)」があります。

また、練習曲を弾く(さらう)時は、「曲」を演奏する時よりも、表現を「大げさに」すると、より効果的です。

Kちゃんは、幼稚園の時から毎日の練習を たゆみなく続けて、かなり高度なテクニックを身につけています♪

関連記事

ヴァイオリンのシフト(左指の運指)

今日のAさんのレッスンは「HAUCHARD」の49番からスタートです。 まずは、もう弾

記事を読む

新しいヴァイオリン曲を見る時は

「最初から、メリハリのある演奏になるような練習をすることが大切です。」 恩師の言葉です。

記事を読む

ヴァイオリン曲の仕上げ

今日のRさんのレッスンは「セヴシックOp. 1 」の重音と分散和音からはじめました。この練習は、和音

記事を読む

バッハ作曲 無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータ

「バッハ作曲 無伴奏パルティータ 第1番」に取り組んでいらっしゃるKさんは、ヴァイオリンの音色がとて

記事を読む

伴奏 弾いて下さい♪

毎日練習を欠かさずしているCちゃん。   セヴシックOp. 1 も少し

記事を読む

めずらしいヴァイオリンケース

今日「体験レッスン」にいらした方のヴァイオリンケースは、私(講師)自身初めて見た、希少性高いものでし

記事を読む

ヴァイオリンの構え方

今日で4回目のレッスンのS君。 ヴァイオリンを左肩に乗せた時に「痛い!」となることがあります。

記事を読む

ヴァイオリン講師の休日、千里眼の持ち主?

今日レッスンのY君が、レッスン室に入って来るなり 「先生のお皿、すごいよね。片付けた?」

記事を読む

海外から「練習しています」のお便り♫

昨日嬉しいメールが届きました! 先月から今月にかけての一ヶ月間で、9回のヴィオラのレッスンを受講な

記事を読む

レッスン回数を重ねて

前回、お姉さんも一緒にレッスンに参加したAちゃん。今回のレッスンでも、レッスン室に入ってくると直ぐに

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  • banner banner banner banner
PAGE TOP ↑