拍子とメロディー

公開日: : 未分類

今Kちゃんが取り組んでいる「メンデルスゾーン作曲 ヴァイオリンコンチェルト」は昔から弾き続けられてきた名曲です。このような曲は、必ず拍子に合わせて作曲されています。

img_2291

 

クラシックの音楽の演奏では、拍子に気をつけながら(注意を払いながら)行うことが大切です。世界最初のヴァイオリン奏法教本でモーツァルトのお父さんが書いた「レオポルド・モーツァルト著 バイオリン奏法」には『拍はメロディーをつくります。したがって、拍は音楽の魂です。それは音楽を生き生きとさせるだけでなく、全ての成分を正しい秩序に保ちます。』とあります。

拍子には必ず強拍と弱拍があります。日本人は、話している言葉や日本の伝統的な音楽などの影響からか、強拍と弱拍をあまり気にしないこともあるようです。いつでも拍子を意識するようにすると良いようです。そうすると、リズムに躍動感が生まれて、メロディーやフレーズが表情豊かになっていきます。

基本的には、どの拍子でも一拍目は最も強くなります。そして、4拍子の場合3拍目が「やや強く」、2拍目と4拍目は「弱拍」になります。拍の強弱のつけ方は、音の強弱、音の質(硬め、柔らかめ)などを、そのメロディーやフレーズに合わせて相応しいものを選びます♫

 

お母様のピアノの発表会で演奏する日の近いKちゃんは、ラストスパートど練習に励んでいらっしゃいます。

関連記事

ヴァイオリンレッスン室の新アイテム

昨日、ネット注文していた掃除機「ダイソン」が届きました。 早速 今朝のレッスン室のお掃

記事を読む

当教室の近くの新鮮野菜

夏目前、そんなに多くはありませんが、近くの農園は野菜の実がなっています。 特にトマトが美味しそ

記事を読む

ヴァイオリンの弦の振動を

今週の「ヴァイオリン レッスンポイント」は「ヴァイオリンの弦の振動を意識して」です。 講師自身

記事を読む

ピアノの調律しました♪

今日は、当教室のレッスン室のピアノを調律していただきました。 調律師のえびすいさんは、2代にわ

記事を読む

調弦

ヴァイオリンの調弦の工夫

パリ音楽院の先生も「音程を良くするために一番大事なのは調弦をきちんとすることです。」とおっしゃってい

記事を読む

モーツァルトのヴァイオリン奏法

今日は銀座の楽器店に、楽譜の他に取り寄せてもらった「レオポルド・モーツァルト著 バイオリン奏法」を買

記事を読む

ヴァイオリンの左手の形

ヴァイオリンの左手の形は、自分からは見えづらいものです。押さえる場所には、ギターのようなフレットもあ

記事を読む

ヴァイオリンレッスンの後に

「今日は、レッスンの後にお友達と遊ぶ約束があるんです。」 と嬉しそうな笑顔のNちゃん。

記事を読む

あっという間に 1時間のヴァイオリン練習

大人の生徒さんは、ほとんどの方々がお仕事を持っていらっしゃいます。つまり、かなりお忙しい。 ほ

記事を読む

毎日練習しています

「一応、毎日練習しています。」 とニコニコしながらレッスン室に入っていらしたAさん。 A

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

  • banner banner banner banner
PAGE TOP ↑