拍子とメロディー
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今Kちゃんが取り組んでいる「メンデルスゾーン作曲 ヴァイオリンコンチェルト」は昔から弾き続けられてきた名曲です。このような曲は、必ず拍子に合わせて作曲されています。
クラシックの音楽の演奏では、拍子に気をつけながら(注意を払いながら)行うことが大切です。世界最初のヴァイオリン奏法教本でモーツァルトのお父さんが書いた「レオポルド・モーツァルト著 バイオリン奏法」には『拍はメロディーをつくります。したがって、拍は音楽の魂です。それは音楽を生き生きとさせるだけでなく、全ての成分を正しい秩序に保ちます。』とあります。
拍子には必ず強拍と弱拍があります。日本人は、話している言葉や日本の伝統的な音楽などの影響からか、強拍と弱拍をあまり気にしないこともあるようです。いつでも拍子を意識するようにすると良いようです。そうすると、リズムに躍動感が生まれて、メロディーやフレーズが表情豊かになっていきます。
基本的には、どの拍子でも一拍目は最も強くなります。そして、4拍子の場合3拍目が「やや強く」、2拍目と4拍目は「弱拍」になります。拍の強弱のつけ方は、音の強弱、音の質(硬め、柔らかめ)などを、そのメロディーやフレーズに合わせて相応しいものを選びます♫
お母様のピアノの発表会で演奏する日の近いKちゃんは、ラストスパートど練習に励んでいらっしゃいます。
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