ヴァイオリンの読譜を
公開日:
:
未分類
「譜面が読めるようになりたいんです。」というご希望でいらしたSさん。
今日からレッスンスタートです。
楽譜は「ホーマン」を使うことにしました。
「体験レッスン」の時には簡単な「ソルフェージュ(初見視唱)」をやって、4分音符の拍をとる練習をしました。
「ホーマン」の1番からやりました。音符の長さを正確に弾くことも丁寧にやります。
Sさんは(3年間ほどヴァイオリンの経験者)ヴァイオリン奏法は一通りご存知でいらっしゃいますので
「より良いヴァイオリンの音色で弾く」ポイント(コツ)…少し右肩の力抜いて柔らかくすると弓が弦に乗って、豊かな響きが増します…
など、ヴァイオリン奏法のポイントも交えながら
「楽譜を読むための資料(楽典の本)」を使って、頭でもしっかりと理解をすることによって、自身を持って音を出せるようにしていきます。
「クリオネみたいなのは何ですか?」
「クリオネ?」
「あ、これこれ。」
「8分休符? 確かにクリオネ☺」
Sさんは5分弱の曲を「聴いて」「演奏している様子を見て」だけで弾けたなんて、スゴイ良い耳と記憶力です!
今回の最大のポイントは、ヴァイオリンと御自身の手をジーっと見ていないようにして
「基本的に、楽譜から目を離さずに弾き続ける」
ということにチャレンジして頂きました。
1時間どころか30分過ぎたころには
「自分で楽譜を見ながら弾いているのが不思議な感じです!」
と、とても嬉しそうな笑顔になったSさんです。
そして、小品も3曲ほどアンサンブルしました☺
関連記事
-
-
時には1人でヴァイオリンレッスンを
当教室には、親子で一緒の時間にレッスンを受けていらっしゃる方が少なくありません。 Aさんもお嬢
-
-
大人になってからのヴァイオリンは 1
ある程度大きくなってから、大人になってからヴァイオリンを始めた方のことを「late-starter」
-
-
音階アップデートその後 1
先日のオーケストラ本番の時、楽屋でヴァイオリンの女性団員Hさんが話しかけてきました。 「ゆりさんの
-
-
ヴァイオリンの弓を長く引く
「弓を長く引く」ということは、とても大切な練習と言われています。 ピアニッシモからフォルテシモ
-
-
クリスマスコンサートに向けて 5
Sさんは、今回のレッスンもウオーミングアップと読譜の練習を兼ねて「ホーマン」からスタートしました。5
-
-
一人でヴァイオリンレッスンへ
いつもは、お母様とバスで通っているMちゃん。 今日初めて一人で自転車に乗っていらっしゃいました
-
-
ヴァイオリニストのクライスラー
50年以上にわたって「ヴァイオリンの王者」と呼ばれ、世界中の人々を夢中にさせた フリッツ・クライスラ
-
-
ヴァイオリンのダイナミック(強弱)1
オーケストラ(講師がコンサートマスターを務めているアマチュアオーケストラ)の本番が、いよいよ近づいて
-
-
ヴァイオリンの弓先まで楽に♫
弓の持ち方がある程度出来るようになってきたMちゃんとMさん。 弓の真ん中あたりは良い音が出てい
- PREV
- ヴァイオリンのシフト(左指の運指)
- NEXT
- 当教室の近くの新鮮野菜












