最初から自分で調弦♪

公開日: : 未分類

今日からヴァイオリンレッスンスタートのKさん。

体験レッスンの時に

「こんなに間近でヴァイオリンを見るのは初めてです!」とおっしゃっていました。

Kさんは、体験レッスンの時から第一回目の今日のレッスンまでに、熱心に練習していらしたようです。

「早速なんですが、ヴァイオリンの弓を持つ正確な指の位置が今ひとつ分からなくなってしまったのですが。」

IMG_3528

上の写真を撮って見て、お家での練習でも思い出しやすいようにします。

 

「弓の体操」は、手首がまっすぐになっているように気を付けて行います。

 

「チューナーは持っているのですが、なかなかピタッと正しい音程に弦を調整できないのですが、どうやって合わせられますか?」

とのこと。

Kさんは、開放弦の練習を結構していらっしゃるようですので、早速調弦にチャレンジして頂きました。

IMG_3531

何分もたたないうちに、調弦のコツをつかんだKさん。

「完全5度の響き」になった途端「この響きです!やっと調弦が合った気持ちになりました。」と嬉しそうでした。

 

ヴァイオリンを初めて持って、一回目のレッスンに『手前のネジでなくて、ペグで調弦』が出来るようになったなんてスゴイですね!

 

調弦のポイントは(出来る限り美しい、芯のある静かめの音で)ロングトーンで。

慣れないうちの調弦は、ペグを思ったように少しずつ回すのが難しいのですが、それと同じかそれ以上に、ボーイング…2弦上にバランス良く重音を弾くのが…難しいかもしれません。

 

 

「HAUCHARD」の1番から4番は

全音符(4拍)の開放弦の音を弾いた後に2拍休みます。この時、弓は弦の上に置いたままにします。

弦から弓を上げると、

音が最後のところでヒュッと衰退したり、

拍があいまいになったり、

次の音を弾こうとした時に衝撃音が入ったり

してしまわないようにするのは、結構難しいからです。

IMG_3534

その他、左指1(人差し指)と2(中指)の練習 11番から14番までやりました。

関連記事

ヴァイオリン教室の窓ふき

今朝は、レッスン室の窓磨きをしました! 昨日の「大荒れのお天気」で ちょっと汚れてしま

記事を読む

ロッシーニの好物

(私事で恐縮ですが)今日は私の誕生日。 両親が、デパートでご馳走してくれた「大人様ランチ」☺

記事を読む

ヴァイオリンで重音を弾く時に

ヴァイオリンで2本以上の弦を同時に弾く時に ①まず重音の下の音から別々に弾き、音程を確かめる ②そ

記事を読む

Carl Flesch

ヴァイオリンの音階 1

今日は久しぶりの晴天!真っ青な空で眠気も吹き飛びました。こういう日はヴァイオリンも良く鳴るので、ヴァ

記事を読む

大人になってからのヴァイオリンは 1

ある程度大きくなってから、大人になってからヴァイオリンを始めた方のことを「late-starter」

記事を読む

自分に合ったヴァイオリン曲

自分に合った曲(その曲が演奏家のキャラクターに合っている)というのは、意外なことに演奏家自身が分かっ

記事を読む

次回コンサートでは 2

当教室の「コンサート」で、このところ最後(トリ)に演奏のKさん。   今回の「

記事を読む

ヴァイオリンのロングトーン

「HAUCHARD」の教本の最初の方は、全て白い音符...全音符、2分音符などのロングトーンの練習で

記事を読む

クリスマスコンサート・アンサンブル

クリスマスコンサートに出演予定者の中には、ヴァイオリンを手にしてから間もない方が数名いらっしゃいます

記事を読む

コンサートに出れなくても

クリスマスコンサートが終わってから もう25日過ぎましたが… 残念ながら(体調不良などで)コン

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

  • banner banner banner banner
PAGE TOP ↑