ヴァイオリンレッスン 4回目

公開日: : 未分類

「無理やり練習時間を確保する感じです。」とにこにこしながらヴァイオリンを出したMさんとAちゃん。早速弓の体操から始めました。だんだん親指に力が入って反ってこないように気を付けながら4種類の体操です。IMG_2206

今日は、ヴァイオリンの持ち方(構え方)の確認をしました。

1:身体の重力を感じながら立つ

2:左手を右肩にそっとのせ、テールピースを首の中心に軽く当てる

3:足は肩幅に広げ、爪先は外側に少し広げる

一番大事な事はリラックスしていて、自然な形になっていることです。

ヴァイオリンは一見ねじって持っている(構えている)ようにみえますが、実は手首も腕もまっすぐです。曲げた途端に手や指の自由はなくなりますし、疲れたり痛くなってしまいます。

MさんもAちゃんも「こういう風に」と教えると、その意味を良く考え、身体や手や腕の状態を鏡で確認して、着実に覚えようという姿勢があります。

Aちゃんは左指2まで(HAUCHARD 16番まで)、Mさんは左指4まで(H.18まで)やりました。

一週間ずつ、着実に。最近、特に最初が肝心だと思い、生徒さん全員の「左人差し指の弦の押さえ方」は、正しい形を自分で出来るように気を付けいます。先ず出る音が違います。人差し指を中指と薬指と同じ真ん中で弦を押さえると、少しボーっとした芯のない音が出るのに対し、指を立てて爪を鏡のようにして指のはじで押さえて出した音は芯がしっかりして良く響きます。

MさんAさんはもちろん、生徒さん全員、実際弾き比べると「こんなに違う」と納得してくれています。

もちろん、その形をキープするのは興味の度合いにもよります。

でも、この人差し指の押さえ方が身につけば、上達のスピードが断然違います。是非お家でも、ちょっと気にして練習して下さいね!

 

 

IMG_2213 IMG_2212

関連記事

ヴァイオリンを持たずに楽譜を

楽譜を丁寧に読むことは、とても大切です。 まずは、楽譜に忠実に読んでいきます。楽譜に書かれてい

記事を読む

静かに始まるヴァイオリン曲の弾き方

Iさんの取り組んでいらっしゃる「ショーソン作曲 ポエム」は、静かに始まる(幻想的、神秘的な)曲です。

記事を読む

クリスマスコンサートの朝です!

晴天に恵まれ気持ちの良い、ちょっと寒い(o^^o)コンサート日を迎えました。 …私自身も今スケール(

記事を読む

オーケストラの楽しみ

オーケストラには、実際にその席に座り音を出した時に体験出来る、合奏の楽しみがあります。 一緒に演奏出

記事を読む

今日のオーケストラ

いつものホールが改装中で、小学校(平成塾という名の部屋!)での練習でした。 先週から、指揮者は

記事を読む

ヴァイオリンを先に始めて

「知人がニューヨークで子どもにヴァイオリンを習わせ始めた時、母親自身もヴァイオリンを用意して一緒に始

記事を読む

ヴァイオリンレッスン 12回目

「なんだか雨も少し降っていて寒いですね。」 と、いつもの笑顔のMさんとAちゃん。 Aちゃんは、学

記事を読む

ヴァイオリンレッスン15回目

「先生、弓の体操忘れています♫」 そうでした☺ 弓の体操の次はHAUCHARDです。

記事を読む

ヴァイオリンを楽しむ

ヴァイオリンを楽しむのに1番大切なのは「ヴァイオリンが好きであること」。そして(他の人と競争しないで

記事を読む

ヴァイオリンの音階

「小野アンナ 音階教本」は、ヴァイオリンを始めて数ヶ月の方でも分かりやすく書かれています。まず最初に

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

  • banner banner banner banner
PAGE TOP ↑