オーケストラの楽しみ
公開日:
:
未分類
オーケストラには、実際にその席に座り音を出した時に体験出来る、合奏の楽しみがあります。
一緒に演奏出来る仲間から得る刺激は、レッスンとはまた違い、「あんな風に弾きたい」「自分も結構弾けるかも」など。
オーケストラに所属すると、自動的に楽器を持っている時間が増えることになるので、楽器がより体に馴染みます。
学校のオーケストラでヴィオラを弾くことになったHさんは、4年間でブラームスのヴィオラソナタを弾けるようになりました。レッスンの時も「先輩に弓の返し方を指摘されたのですが、どうしたらいいのですか?」など、とても積極的に取り組んでいました。
関連記事
-
「スプリング・コンサート」
昨日 当教室のレッスン室で「スプリング・コンサート」を開催しました。 参加出演者の生徒さんは、
-
「サマーコンサート」に向けて 3
「今度のサマーコンサートの曲、決めてきました!」 と元気なSさん。 レッスンの今日は、朝
-
ヴァイオリンのシフト(左指の運指)
今日のAさんのレッスンは「HAUCHARD」の49番からスタートです。 まずは、もう弾
-
静かに始まるヴァイオリン曲
「新しいヴァイオリン教本 第4巻」の中にある「F.トーマ作曲 アンダンテ レリジオーソ」は、ゆっくり
-
ピアノの調律しました♪
今日は、当教室のレッスン室のピアノを調律していただきました。 調律師のえびすいさんは、2代にわ
-
ヴァイオリンでオーケストラに
ヴァイオリンの練習が、生活の中にシッカリと入っていらっしゃるRさん。いつも丁寧にさらっています。
-
ヴァイオリが上手になる秘訣(第一歩)
今週の日本経済新聞の夕刊の記事「心の玉手箱」は、ヴァイオリニストの諏訪内晶子さん。 その記事によると
-
大ヴァイオリニストのスピーチ
昨日、恩師のFB投稿の「メニューイン卿、ありがとう」という記事はとても素晴らしいものでした。
- PREV
- 2014年 草加でのクリスマスコンサート
- NEXT
- ヴァイオリンの体験レッスン