ヴァイオリンの左腕

公開日: : ヴァイオリンの小話

ヴァイオリンを構えた時、左腕上膊部(じょうはくぶ:肩から肘までの部分)が、体に付かないようにします。

腕と体が付いている、つまりワキが閉まっているとヴァイオリンが下がってしまいます。

ヴァイオリンが下がると、弓が指板の方向に滑ってしまうという悪影響が起きてしまいます。さらに左腕が固定されることによって、左腕の動き(運動)が阻害されてしまいます。

肘の基本の位置は、ヴァイオリンを正しく構え、正しい手の形で、正しく指を弦の上に並べると、自然に決まってきます。

肘は「入れ過ぎない」「出し過ぎない」ように気をつけます。

基本位置はありますが、決して固定されることはありません。弦から弦に以降するにつれて、ヴァイオリンの下で肘の位置が変わることを意識してみてください。

基本の腕の位置
腕を外側に出した状態
腕を内側に入れた状態

関連記事

ヴァイオリン練習 3

「ヴァイオリンの練習は、夜7時から9時までの間にする事が多いです。 たいがい7時30分から8時30

記事を読む

ヴァイオリンを鳴らす

最も大切なのは「弓がまっすぐ弾ける」ということです。 弦楽器は、弦を摩擦して音を出す楽器です

記事を読む

ヴァイオリンのフィンガリング

フィンガリングについては、まず始めにどんな可能性があるかを考えます。フィンガリングは最大10個くら

記事を読む

ヴァイオリンの毎日の練習

基礎練習は自分に余裕のあるもので行うと成果が出やすいものです。 (難しい曲は自分の知識のためにやり

記事を読む

ヴァイオリンの練習 12

「ヴァイオリンの練習は必ず毎日するようにしています。 私の場合時間を決めてしまうとプレッシャーにな

記事を読む

バッハ「ガボット」は

「もうずいぶん前区立の中学校の音楽授業で、このバッハ:ガボットを弾いたことがあるんです。 でも、ヴ

記事を読む

ヴァイオリンの細かいヴィブラート

「音程の揺れ幅の狭いヴィブラート」のことを指す「細かいヴィブラート」。 細かいヴィブラートは

記事を読む

ヴァイオリンのボーイングテクニック

ヴァイオリンのボーイング(奏法)には、いろいろな名前が付いています。 その用語の意味を意識し

記事を読む

アウトドア・ヴァイオリン練習♫

この週末はお天気に恵まれて、気持ちが良かったですね! こんな日はヴァイオリンを持ってお出かけ…でも

記事を読む

ヴァイオリンの練習 28

「ヴァイオリンの練習は夜10時30分から11時30分までの時間にする事が多いです。 ほとんど毎日す

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

  • banner banner banner banner
PAGE TOP ↑