ヴァイオリンの豊かな音
公開日:
:
ヴァイオリンの小話
ヴァイオリンの良さを引き出す音作りには「強く明確なイメージを持つ」「美しい音色に憧れること」が大切です。
ヴァイオリンは、空気の振動の渦を作って響きます。G線を深く太く魅力的に響かせるには(右腕を高めにして弓先を少し下向きにし)楽器の左側の空気をかき混ぜるようにします。このように身体を意識して使って音色の変化を感じとりましょう。
どの弦を弾く時も、左肩や頭が下がると弓と弦の接触状態が不安定になり、太くツヤのある音を鳴らせなくなってしまいます。
響きを安定させるには、楽器をいつも良い位置にしておくようにします。楽器全体を床と水平になる高さにします。スクロール(渦巻き)が下がらないようにします。スクロールを少し高い位置に持っていくと、自然に弓が駒寄りになり、太い音が出しやすくなります。
自分の出しているヴァイオリンの音色に集中して、変化も感じとるようにすると、もっとヴァイオリンを楽しめるようになるかと思います♫
関連記事
-
-
ヴァイオリンの練習 9
「ヴァイオリンの練習は、午前中に45分から1時間30分くらいしています。ほとんど毎日するように心が
-
-
教則本で有名なヴァイオリニスト 2
ヴァイオリンを習い始めて、ある程度上達を目指す人達が練習する教則本は 「カイザー(1815〜1888
-
-
ヴァイオリンを弾く前に
楽譜を読む…ソルフェージュ(何の音がどんなリズムで書かれているかということ)を勉強することも大切で
-
-
ヴァイオリンの練習 27
「ヴァイオリンの練習は、夜子供たちの事が終わって余裕のある時にしています。」 と、Cさん。
-
-
有名になるヴァイオリニスト
「パガニーニの演奏を聴いた時、私はまだ14歳だったが、すでにヴァイオリンの技術はかなり習得していた
-
-
ヴァイオリニストの系譜 1
「自分で弾いている曲の作曲家の系譜は知っていた方が良いです。」と音大の先生もおっしゃっています。
-
-
ヴァイオリン練習のコツ
楽器の習得には「練習する」という努力が欠かせません。 その「努力=一生懸命やる」には2種類あり
-
-
ヴァイオリン練習 3
「ヴァイオリンの練習は、夜7時から9時までの間にする事が多いです。 たいがい7時30分から8時30
- PREV
- アンサンブルにチャレンジ 4
- NEXT
- ヴァイオリン曲の音程を












