ヴァイオリンのヴィブラート
公開日:
:
未分類
ヴァイオリンのヴィブラートは、2種類あります。
「腕からかける:アーム式」ヴィブラートと、「手首からかける:シェーク ハンド式」の2種類です。
当教室では、特別希望がない場合「アーム式」から始めています。
理由は2つあります。「手首からのヴィブラートを先に習得すると、アーム式は習得しにくくなってしまうといわれているから」なのと「アーム式の方が表現の幅をより広げられるから」です。
習得方法は(実際にやってみないと難しいですが)左腕全体を使って、手首の形を変えずに、弦に乗せた指を、第一ポジションから第三ポジションまでくらいの幅で、ゆっくり何度も往復させます。そして、その幅をだんだんと狭くしていき、最終的に指先を吸い付けるようにヴィブラートをかける音の位置に置いて、必要な幅でかけます。
昨年最後のレッスンで「ヴィブラート」を始めたYちゃんとお母様。
「ヴィブラート」はすぐにマスターできるものではない面はありますが、すぐにヴィブラートの動きを上手にとらえていて なかなかです。
関連記事
-
-
草加のヴァイオリン教室
「武田ゆり ヴァイオリン教室 草加教室」はここのところ(世田谷教室が賑やかな事もあり)お休みしていま
-
-
「サマーコンサート」に向けて 7
今回の「サマーコンサート」で「アイリッシュ(アイルランドの民族音楽)」などを演奏する予定のSさん。
-
-
ヴァイオリンとリズム
音楽は、リズムと音程の2つで構成されています。このリズム。当教室で使っている「HAUCHARD」の最
-
-
ヴァイオリンを先に始めて
「知人がニューヨークで子どもにヴァイオリンを習わせ始めた時、母親自身もヴァイオリンを用意して一緒に始
-
-
ヴァイオリン&ピアノの合わせ
昨日は久しぶりにピアニストの友人と合わせ(アンサンブル)をしました。 曲目は「ブラーム
-
-
ヴァイオリンの学び方
当教室の(弾きたい曲を中心にレッスンを受ける方もいらっしゃいますが)ほとんどの生徒さんは、何らかの基
-
-
ヴァイオリンの弓先をしっかり
弓先は音が抜けやすい ヴァイオリンの弓元は右手が弦に近いので重みがかけやすく、それに比べて弓先は、
-
-
かわいいヴァイオリンノート
小さな時から来てくれているMちゃんは、絵を描くのが大好きで得意です。 先日のレッスンの後も、お迎えを
- PREV
- 明けましておめでとうございます
- NEXT
- ヴァイオリンのボーイング