ヴァイオリンの弓の持ち方とサウンディングポイント
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どんな曲でも上手に弾けるようになるには、ある程度の時間がかかります。
でも、その曲だけとか、特定のテクニックとかに限定すれば、結構それなりに弾けるようになります。
大人になってからヴァイオリンを始めた人は(どのように考えて練習すれば、弾けるようになるのか)練習の順番と知識をしっかりさせるよう意識して、練習のロスを減らすようにしたいものです。
弓は「持つ」というより「置く」と思った方が上手くいくようです。
手のひらを上に向けてふあっと広げ、その上に弓を置く。親指を「乗せる」
以前は弓を持つ時に指があたるところにシールを貼ったりして教えていました。
でもそうするより、「乗せて、置く」方が、指や手に力が入りにくく、何しろ簡単にそれぞれの手にあったベストな持ち方になるようです。
ボーイングは、1:スピード
2:圧力
3:傾きなどのバランス
この3つのコンビネーションがうまくいった時に(サウンディングポイント)良い音が出ます。
例えば、ギコギコした音が出たら、弓のスピードが少なくて重みが多め。
シャラシャラした音がしたら、弓のスピードが速くて、重みが少ない(浮いてる感じ)
そして、腕や肩の力が入らないようにする事がポイントです。イメージは「柔らかい、やさしい動き」。
弓は弦に対して直角に置きます。
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