ヴァイオリン&チェロでアンサンブル

公開日: : 未分類

当教室にいらして1年ちょっとのKさんは、豊かなヴァイオリンの音色の持ち主でいらっしゃいます。

今回のレッスンでは「HAUCHARD」の後半にある小品の二重奏を、講師のチェロと弾いてみました。

Kさんのお気に入りは、「HAUCHARD」133番の「Vielle chanson」。

その他にも「MAZAS作曲 Romance」「ヘンデル作曲 マカベウスのユダより 合唱」「Hymne Anglais」「ウェーバー作曲 Aubade」「シューベルト作曲 子守歌」「シューマン作曲 Chanson des faucheurs」「Recreation」など、8曲ほど合わせてみました。

「チェロの響きは良いですね。」

とKさんは楽しんでいらっしゃいました。 

 

その他、Kさんは「ヴィヴァルディ作曲 コンチェルト a-moll 」に取り組んでいらっしゃいます。

関連記事

ヴァイオリンレッスン 21回目

背が高くなったAちゃんは、今日からひとまわり大きいサイズのヴァイオリンになりました。 宅急便で

記事を読む

今日のオーケストラ

いつものホールが改装中で、小学校(平成塾という名の部屋!)での練習でした。 先週から、指揮者は

記事を読む

ヴァイオリンの重音(4度)

4度の重音というのは、基(もと)の音を1として、4つ上の音と一緒に弾く和音のことです。基の音が「ド」

記事を読む

no image

ヴァイオリニストのメッセージ

今日は久しぶりに銀座に行ってきました。 楽器店の楽譜と音楽書を一冊ずつ購入しました。

記事を読む

ヴァイオリンのロングトーン

今月は、ほとんどの生徒さんに「ロングトーン」にポイントをおいてレッスンしています。弓が自分の身体の一

記事を読む

ローデ(音大受験レベル練習曲)も

幼稚園の時から毎週ほとんど休まずに通って来てくれているKちゃん。 今回のレッスンも「セ

記事を読む

2019年コンサートの準備

昨日は、実家で妹と来年の発表会のプログラムの打ち合わせをしてきました(2019年6月1日(土)に埼玉

記事を読む

新しい演奏仲間と

今年から、ご自宅に近い「小編成オーケストラ」に入団なさったKさん。 6月に行われるコン

記事を読む

ヴァイオリンおもしろいですね

今回のレッスンは、お父様とO君がふたりでいらっしゃいました。O君はいつもに増して、今日はがんばりまし

記事を読む

ヴァイオリンの弓を長く引く

「弓を長く引く」ということは、とても大切な練習と言われています。 ピアニッシモからフォルテシモ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  • banner banner banner banner
PAGE TOP ↑