ヴァイオリンの左手の指 1
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ヴァイオリンの左手の指をスムーズに…つまり、分離・独立させるには、ポイントを押さえてトレーニングする事が大切です。
「クロイツェル エチュード」の9番のように左指のテンションを上げるためのトレーニングも効果があります。
指に筋肉をつけようとする時、どうしても弦をたたく動作に注目しがちですが、大事なのは指の腱(けん)を鍛える意識を持つことです。そのために、最も効果のあるのは「指をずらすトレーニング」です。持ち上げる筋肉ではなく、指の反応を良くするには、腱を意識して思い通りに動かすことが大切です。
当教室で使っている「HAUCHARD」の110番に「左指をずらすトレーニング」があります。
このような動きを「同じ弦の上に1〜4を置いたまま」行います。
例えば「3の指」を先ず2の指に向ってずらします。
ポイントは「2の指にピッタリとくっつくように意識して」動かすことです。
次に、同じように「4の指にピッタリとくっつくように意識して」動かします。
ずらしていく時は「弦から指を離さずに、でも指先のテンションを軽くしてスッと」移動します。
これを交互に、指の全てでやってみて下さいね☺
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