近代の西洋音楽 2
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自分たちの民族を大切にしようとするナショナリズムの影響は東欧や北欧の国にも及びました。
スメタナ(1824〜1884)はチェコの独立運動を支援し「わが祖国」を作曲しました。

ドボルザーク(1841〜1904)は、スメタナと共に「国民楽派」を築きました。
バルトーク(1881〜1945)は、民族音楽の研究者としても一流でした。

シベリウス(1865〜1957)は、ロシアの支配下のフィンランドで愛国心を訴えた「フィンランディア」を作曲しました。
ノルウェーのグリーク(1843〜1907)は、自然と民族を描くことを自らの務めと考えていました。
イギリスでは、エルガー(1857〜1934)が「エニグマ変奏曲」を作曲しました。ホルスト(1874〜1934)は「惑星」を作曲しました。
スペインのアルベニス(1860〜1909)とグラナドス(1867〜1916)は、スペイン民族楽派の代表作曲家と言われています。
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