ヴァイオリンとリズム
公開日:
:
未分類
音楽は、リズムと音程の2つで構成されています。このリズム。当教室で使っている「HAUCHARD」の最後のページのリズムを正確に弾きます。もしスズキメソッドの教本第一巻をお持ちでしたら「キラキラ星」のリズムを全部やります。
また、カール・フレッシュの音階教本に出ているヴァリエーションを使っても良いです。
初めのうちは、出てくるリズムは限られています。
「4分音符」「2分音符」「全音符」「16分音符」「付点音符」それ以外は出てこないかと思います。
そのリズムのパターンが出来る…手で(身体で)打てるようにします。そして、簡単な曲から正確なリズムで弾けるようにします♫
関連記事
-
-
ヴァイオリンの左手の指 2
ヴァイオリンの左手の指の「楽器を使わないトレーニング」。どこでも気楽に出来るトレーニング方法のご紹介
-
-
クリスマスコンサートに向けて 2
今朝は、クリスマスツリーを飾りました。 午後のレッスンのKちゃんとお母様は、クリスマス
-
-
ヴァイオリンレッスン 16回
「弓の体操からでしょう?」とニッコリしたAちゃん。 ずいぶん弓が手に馴染んできているので、ちょ
-
-
レッスン室の窓磨きしました♪
梅雨が始まったばかりですが、 今日はとても気持ちの良いお天気だったので、窓磨きをしました(^-
-
-
ヴァイオリンをもう一度♫
「パリの地下鉄で、ヴァイオリンを弾いているグループを見て、以前やっていたことのあるヴァイオリンを、も
-
-
オーケストラの中のヴァイオリン
昨日もオーケストラに行ってきました。 先週より練習はしたつもりでも「まだまだ練習不足」
-
-
ヴァイオリンを良い音に
ヴァイオリンで良い音を出すには、まずその「ヴァイオリンの良い音色」が聞き分けられるのがまず第一段階。
- PREV
- ヴァイオリン&ピアノの合わせ
- NEXT
- 草加のヴァイオリン教室