ヴァイオリンの音階で
公開日:
:
ヴァイオリンレッスン風景
「HAUCHARD 」の49番の音階に取り組み始めたMさん。
「この一週間は、この49番の音階を練習すると一時間くらい経っていました。音階に一時間も弾いていることを自分でも驚いています。」

「この教室のレッスン室に入ると『今日も来れて良かった』と本当にホッとするんです。」
と笑顔のMさん。
Mさんは慎重な態度で丁寧に進めています。毎日の生活にヴァイオリン練習を入れるように工夫なさっているようです。その効果でヴァイオリンの「構え方」「弓の持ち方」なども良い基本を習得しつつあります♪
関連記事
-
-
時には長時間レッスン 2
今回は特別2コマ(2時間)レッスンにチャレンジなさったHさん。 いつもより丁寧にゆったり
-
-
ヴァイオリン練習の工夫
「ザイツ作曲 コンチェルト 第5番 第一楽章」に取り組み中のAさん。 Aさんは、ほと
-
-
ヴァイオリンを楽しんで
ご自身のヴァイオリンを製作中のOさん。 今はコマの調整が終わり、ナットの高さを調整中だそうです。
-
-
コンサートは自由参加
当教室のコンサート(発表会)は自由参加です。 生徒さんの中には、市民オーケストラで演奏したり
-
-
イベントでヴァイオリン 3
職場の方々とアンサンブルをする事になったTさん。 「今度の週末にイベントで演奏する事になりました。
-
-
ヴァイオリンが楽しく
「こちらの教室に通うようになって、所属しているアンサンブルでの演奏が楽しくなりました♪」 と、本当
-
-
「ヴァイオリン」「ヴィオラ」「チェロ」も
ご自身の趣味で「ヴァイオリン製作中」のOさんは、今年からチェロも始められました。 チェロはほとんど
-
-
久しぶりのヴァイオリンレッスン 2
「結局一年ぶりになってしまいました。 でもその間、弓を持つ前腕の余分な力が入らないで弾けるようにな
-
-
ヴァイオリンでバッハ
Kさんは、「バッハ作曲 無伴奏ソナタ 第1番 フーガ」に取り組んでいらっしゃいます。
- PREV
- 古典派のモーツァルト
- NEXT
- サマーコンサートに向けて 1