近代の西洋音楽3「表現主義音楽」

2019/09/09 | 音楽歴史の小話

ドイツで20世紀初頭に生まれた「表現主義」は、人間の内面と主観的な感情を描こうとしています。 「表現主義」は「印象派」との対立で生まれました。絵画、文学、音楽など様々な分野に広まりました。

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アンサンブルにチャレンジ 12

先日、当教室に通うMさんがご友人Kさんと一緒にいらっしゃいました。 Kさんは趣味でヴァイオリンもピアノも楽しんでいらっしゃいます。 この日の演奏曲は「シューベルト作曲 ソナタ 第 1 番

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ヴァイオリンレッスン室の窓磨き

今日は、レッスン室の窓を磨きました。 網戸も外して洗って、サッシも歯ブラシでゴシゴシ。 さらにはレースカーテンも洗いました。 レッスン室の空気も、ち

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ヴァイオリンのチューニング

ヴァイオリンのチューニング(調弦)はA線から始めます。 A線とD線を5度の音程に合わせます。 次にD線とG線を合わせて、最後にA線とE線を合わせます。 A線とE線を合わせる時は「ア

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ヴァイオリンの速い重音

「ヴィエニアフスキ作曲 2つの性格の違うオベルタス」には、速い重音が出てきます。 ヴァイオリンの場合、速い重音は、3度、6度、オクターブが多く、10度もありますが、それほど続けてはありません。

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