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ホームページを書き始めて3日目。慣れないパソコン操作は楽でないけど、なんだか少しクリエイティブになった気分で楽しんでいます。

日本では、ヴァイオリンは敷居が高いと思っていらっしゃる方も多いのではないかと存じますが、中国ではピアノよりずっと手軽だし場所もとらないと人気だそうです。

身体をひねって持っているようにみえるかもしれませんが、実はそんなこともなく、楽な良い持ち方だとひねる部分はなく、何しろ広がりのある良い音・・・心の音が出ます。たたけばすぐ鳴る楽器ではありませんが、いったん良い構え方さえ習得してしまえば思った音に近付けたり、表情も出やすい楽器でもあります。

 

 

 

 

 

9月5日

昨日は久しぶりに日本橋三越へ行ってきました。ちょうど今は英国展をやっていて、普通は見れないイギリスの製品や食品を見たり買ったり出来ます。私にとって楽しみのひとつはお店の人と話すこと。なぜなら、この英国展のお店の人は普段イギリスに住んでいる人達(日本人)だからです。今回は、エリザベス女王が居城であるウインザー城で使っていらっしゃるという、ロイヤル アントワネットという陶磁器の売り場でティーカップを購入しました。たまたま売り場にその陶磁器のロイヤルクラウンダービージャパン株式会社の社長令嬢がいらしたので、チャンス!とばかりに彼女に一番素敵なカップを選んで頂きました。手描きなので、よく見るとそれぞれ違うんです。クラシック音楽が似合うこのカップで、このブログに写真を載せる日が来るのを楽しみにしています。

9月6日

今日はちょっと私にとって面白い発見をしました。ヴァイオリンの練習曲で転調(音楽の雰囲気が変わる感じのところ)が多いものを、より鮮やかな響きで弾きたい場合、楽譜をコピーして、調ごとに色分けすると効果があると教わったので、早速試してみたのです。頭の中では分かったつもりではいたのですが、実際にやってみて目に色が入ってくると、それまでぼんやりとしていたイメージが急にはっきりしてきて結構びっくりしました。何でも試してやってみると、新しい気持ちになったり可能性が増えて良いものですね!

9月7日

来週、妹のピアノ教室発表会に参加して妹と共に演奏することになりました。今日はじめて二人で音を出して合わせてみたのですが、「これは大変!本当に間に合うの?」状態でした。とにかく練習あるのみ。発表会に向け、妹の生徒さん達もがんばっていることでしょう!

9月8日

今度演奏することに決めた曲はクライスラーの「愛の喜び」。クライスラーの小品の中で3大ワルツといわれているものの1曲です。結婚式場でよく聴く曲でもあります。以前大阪に住むピアノの友人から「私の披露宴で一緒に演奏して。」と頼まれたことがあります。この曲は楽譜を見ないと3拍子なのに2拍子に感じられたりするので、友人はワルツのリズムにのるのにちょっと苦労したようですが、さすが彼女もプロ、本番は素晴らしい演奏でした。会場の方々は「ウェディングドレスがコンサートドレスに変わったよう」に感じられたそうです。そうそう、この「愛の喜び」は妹の結婚式にも弾きました。私の演奏回数トップランクの曲かもしれません。名曲です。

9月9日

だんだん青空が広がって気持ちもさわやかになってきました。今朝もカール・フレッシュの音階を注意深くさらったあと、バッハを弾きました。朝バッハを弾くヴァイオリニストはかなり多いのではないでしょうか?昔の演奏家は、手を洗ってからバッハを弾いたそうです。もともと神様に捧げられた音楽なので、ヴァイオリンの場合はヴィブラートの幅をせまく(音にすこし潤いがでる程度)かけるとバッハらしい清楚な響きになります。最近弾いているのは「無伴奏ソナタ第一番」、純正調の響きを目指して勉強中です!

9月10日

運動不足解消のために出来ること。私は以前近くのスポーツクラブに行っていましたが、少し張り切ってやりすぎて関節を痛めてしまいました。一番良いのはやはりウオーキングなのでしょうか?短時間ならば、なわとびも良いですよね。高校大学時代は縄跳びを毎日やっていました。2重跳びは7回くらいしかできなかったですが、普通に跳ぶのは続けて700回跳べるようになりました。約15分くらいです。でも、この前縄跳びをしたら、たった3回跳んだだけで、ほとんどギックリ腰!年齢に合った運動を選ばないと大変なことになっちゃいますね!ヴァイオリンの先生が「ヴァイオリンは両腕を上げた状態で弾くから大変な運動量なんですよ。」と話していました。

9月11日

いよいよ本番3日前!小品1曲でも、私のヴァイオリンの音は急に引き締まってきます。何だか心持ち心臓も早く動いているような・・・?大変じゃないということはないけれど、やっぱりステージがあるのは嬉しいと思うこの頃です。

9月12日

先月参加したヴァイオリンコンクールの講評で「もっと自分の演奏を聴いて、自分がどんな演奏を他人に聞かせているかを知ることも大事です。」と聞きました。それを思い出し、明日弾く曲を早速録音してみました。実は私は自分の演奏を聞くのは非常に苦手、本当に具合が悪くなってしまうのです。でもよく考えてみれば無責任?と思い直し、とにかく聞きました。いや本当に謎がとけました。何の謎かというと、ピアノ伴奏の妹が突如走る訳がです。その走る直前に私のリズムがつまって聞く人を焦らせていたのです・・・知らないということは恐ろしいことだなと反省しました。

ずいぶん前、アメリカでのリサイタル直前にプログラム全部を録音し視聴した後、スーパーで買い物しレジでお金を払おうとしたら、「Are you O.K.?」と聞かれました。たぶん私の顔色は真っ青だったんだと思います。自分を知ることは厳しい現実・・・でも大雪なことは確かですね。

9月15日

13日の発表会が行われた場所は、(会議室でありながら)大ホール用のフルコンサートピアノでした。とにかくスケールの大きい素晴らしい響きのピアノで、ピアノの作品を楽しめました。やっぱり良い楽器は凄いんだなと改めて思いました。コンサート後にピアノだけの写真を撮る人も多かったです。私の演奏?それはもう思うことはいろいろ。おばあちゃんになるまで勉強です、本当に。

9月16日

今日は「窓磨いてあげようか?」と娘に言われたのをきっかけに、年末のような掃除をしました。網戸洗い、窓ふき、掃除機、ぞうきんがけ。こういう日はヴァイオリンの弓を落とさないように気を付けないといけません。以前先輩が地方の仕事前に皆でテニスをやったら、本番で誰かが弓を落としてしまったといっていました。筋肉痛は明日明後日がピーク?

 


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